人口減少と農業
2025年の国勢調査結果が出て、2020年に比べて日本の総人口は1億2297万人で317万人減(2.5%減)、外国人の人数が100万人以上増えているので、日本人だけで考えると400万人以上減ったという計算になります(栃木県の2倍以上の人口が5年で減ったくらいのインパクト)。 一方それを支える基幹的農業従事者は98.7万人で5年前から約38万人減(28%減)、耕作面積は299万haで24万ha減(7.4%減)となっているので、減少している人口に対して少ない面積を限られた生産人数で耕作して農業生産物を供給していることが数字からも見て取れます。 このままでは食料自給率の問題よりもそもそも国産野菜を食べれる人が居なくなってしまうのではないかと心配になりますが、私たちの会社ができることはこの不安定な気候や環境条件の中でいかに生産性を確保するための商品や技術の情報を収集して皆さんにお届けすることだと思っています。 特に施設園芸は夏~秋に植え替えをした圃場が多いので、作のスタートで少しでも減収要因を減らすことがとても重要です。品種だけでなく肥料・農薬など必須の資材からバイオスティミュラント資材や省力化商品など、品目・品種に合わせた提案をできるように会社として取組んでいきますので、発信した情報で少しでも気になった内容があればお気軽にお問合せください。