物価高と農業
日銀が目標物価上昇の2%を達成したというニュースが先週ありました。ここ数年の物価上昇は既に2%を超えていたような気もするのでいまさらという気もしますが、国内外のいろいろな要因がある中で上がり過ぎないようになって欲しいです。 一方野菜の価格は一進一退で農業新聞の平均価格や記事を見ても昨年比較で超えていると高いと言われ、それ以下だと安いではなく一服のような表現で、これだけ物価上昇を続けているのに野菜だけは昨年を超えないことが前提のような意見で農業に関連する企業として寂しい気持ちがあります。 ただ果実の平均価格は平年よりも10%以上高く推移していて、実感はできないものの景気が良くなってきてくれれば花きや果実の需要が増えてきて、野菜もその後に引っ張られていくかもしれません。私たちの会社では販売価格には貢献できることがほとんど無いですが、引き続き不安定な気候や条件の中で収穫量を少しでも安定できるようにお手伝いしていきたいと思います。